All-on-4@歯科衛生士

All-on-4について

最新のインプラント治療として今注目を集めているのが「All-on-4」という治療方法です。
欠けた歯の部分に人工歯根を埋め込むインプラント治療。安定性に優れた方法ですが、治療する歯が多い場合、多くの人工歯根を埋め込む必要があります。歯の状態によっては10本以上埋め込むこともあり、費用、手術ともに大きな負担がかかることになります。新しい「All-on-4」ではこの問題を克服、4〜6本のインプラントを埋め込むだけで顎全体の義歯を固定させることができます。

もともと4本で全体を固定できることからこの名称がつけられたこの治療法、ポルトガルのマロー博士によって開発されました。ここに来て日本でも急速に普及している状況です。なお、日本人の場合、顎の骨質が柔らかい上に量も少ない傾向があるため、5〜6本程度埋め込んで固定するのが一般的となっています。また、この方法の場合、顎の骨の中でももっとも堅い部分に埋め込むため、骨の量が少なくても治療を行うことができるというメリットがあります。ですから、骨の量が少なくても骨移植を行う必要がないのです。

失った歯の数が多い人にとくに向いているこのAll-on-4。当然埋め込む本数が少なければ費用も割安になります。これまで総入れ歯しか選択肢がなかったケースでもインプラント治療を行うことができ、より自然な状態で食事や会話を楽しむことができます。これまで自分にはインプラント治療は無理だと思っていた人もこのAll-on-4を検討してみてはいかがでしょうか。

虫歯や歯周病予防のために歯石を除去したり、歯科医師の指示に従ってサポートをしたり、虫歯予防のための歯磨き指導などが歯科衛生士の主な仕事になります。

歯科医師の指示のもとに入れ歯やさし歯、銀歯等を製作、修理、加工するのが歯科技工士の主な仕事です。専門学校や大学で専門教育課程を修了し、国家試験に合格すれば、歯科技工士になれます。


ページのトップへ